宅配弁当ダイエットは飽きる?【3サービスローテーション活用法】
「宅配弁当を毎日頼んでいたら、そのうち味に飽きてしまうんじゃないか」と感じている人は多いと思います。私自身、宅配弁当を使ったダイエットで108kgから85kgまで落とした経験がありますが、実はその途中でこの「飽き」を感じた時期がありました。
その経験も踏まえて、今は複数のサービスをローテーションしながら使うようにしています。この記事では、何食目くらいから飽きを感じ始めたのか、どんなメニューが飽きやすかったのかも含めて、正直にまとめます。
目次
宅配弁当で「飽きる」と感じやすい理由
1つのサービスだけを使い続けていると、メニュー数が多くても味付けの傾向やパッケージの雰囲気が似てくることがあります。毎回いろいろな味を試すというより、頼みやすいメニューを繰り返し選んでしまう、という面もあるかもしれません。
これは決してそのサービスの質の問題ではなく、同じところを使い続けること自体につきものの感覚なのだろうと個人的には捉えています。
実際に飽きを感じた瞬間(体験談)
何食目くらいから感じ始めたか
私の場合、Noshで最初の30食くらいまでは毎回新鮮な気持ちで食べられていました。ただ、60食を超えたあたりから「またこのパターンか」と感じることが増えていきました。メニュー自体は毎週追加されているので選択肢はあったはずなのですが、気づけばいつも似たようなものを選んでいました。
飽きやすかったメニュー・飽きにくかったメニュー
振り返ると、よく頼んでいたハンバーグ系のメニューほど、早いうちに「またこれか」と感じやすかった気がしています。お気に入りだからこそ注文回数が多く、結果的に飽きも早く来た、という感覚です。逆に、鮭の海鮮あんかけやさばの塩焼きのような、普段あまり選ばないメニューは、注文する頻度が低い分いつまでも新鮮に感じられました。
飽きの原因は何だったのか
味そのものというより、自分が「頼みやすいメニュー」に偏っていたことが大きかったように思います。同じ系統のメニューばかり選んでいると、いくら選択肢があっても代わり映えしないと感じるのは、ある意味当然のことなのかもしれません。冷凍という調理方法そのものが原因というより、注文の選び方に偏りがあったというのが率直なところです。
振り返ってみると、95kgまでリバウンドした時期は、ちょうどこの「代わり映えしない」という感覚を持っていた頃と重なっていました。それだけが理由だとは言い切れませんが、マンネリを感じたまま無理に続けようとしたことも、当時の自分にとってはあまり良い状態ではなかったのかもしれないと感じています。
複数サービスローテーションという考え方
再開してからは、Noshだけに頼るのではなく、ウェルネスダイニングも取り入れるようにしました。会社が違えばメイン食材の使い方や味付けの方向性も変わってくるので、それだけで新鮮さがありました。
- 味の系統が変わるので飽きにくい
- 複数社を比べながら自分に合うものを選べる
- 1社に依存しないので、値上げやサービス内容の変更があっても対応しやすい
私自身はローテーションすることで、飽きにくさだけでなく、1つのサービスに依存しすぎない安心感も得られたと感じています。
実際にどうローテーションしているか
具体的には、Noshを8食ほど頼んで食べきる頃にウェルネスダイニングを注文し、Noshに飽きを感じ始めたタイミングで切り替える、という流れが多いです。ウェルネスダイニングを食べ終える頃には、また新しいNoshのメニューが追加されているので、戻ったときも新鮮な気持ちで注文できています。
| サービス | 現在の使用状況 | メニュー数の目安 | 味付けの傾向 |
|---|---|---|---|
| Nosh | 継続利用中(100食以上) | 約100種類以上(毎週新メニュー追加) | 和・洋・中と幅広い |
| ウェルネスダイニング | 併用中(7食) | 90種類以上 | だしを効かせた和食寄りの味付け |
| Green Spoon | 未購入・未実食 | – | – |
Green Spoonはまだ実際に試せていないため、この記事では味や量についての具体的な感想は書いていません。実際に使い始めたら、ローテーションの一つとして改めて追記する予定です。
それぞれの詳しいレビューは、以下の記事にまとめています。
ローテーション以外に試した工夫
ローテーションの他にも、いくつか工夫してきたことがあります。
- 新メニューが追加されたタイミングを意識して注文する
- 普段あまり選ばないジャンルのメニューをあえて試す
- 数日だけ自炊に切り替えて、感覚をリセットする
特に、あえて頼まないジャンルのメニューを試すようにしてからは、同じようなものばかりという感覚が減った気がしています。気分転換になりました。
ローテーションする上で気をつけていること
複数のサービスを併用するようになってから、飽きにくさは感じやすくなった一方で、気をつけておきたい点も出てきました。特に費用面については、実際にやってみて初めて気づいたところがあります。
複数のサービスを併用すると、それぞれの送料や定期便のタイミングが重なって、月の食費が思ったより増えてしまうことがあります。使う頻度やプランは、無理のない範囲で調整することをおすすめします。
また、サービスごとに注文の締め切りや配送ペースが違うので、最初のうちはスケジュール管理に少し慣れが必要でした。今はカレンダーにおおよその注文日をメモするようにしています。
よくある質問
複数のサービスを併用すると料金は高くなりませんか?
使う食数の合計を増やさず比率を変えるだけであれば、極端に高くなるわけではないと個人的には感じています。ただ、両方とも定期的に頼むと送料などがかさむ場合があるので、頻度は調整するようにしています。
毎日食べると飽きますか?
私の場合、同じサービスを60食以上続けたあたりから飽きを感じ始めました。毎日でも、メニューを意識的に変えれば感じ方は違ってくると思います。
同じメニューは何回くらい頼んでいますか?
特にお気に入りのメニューは月に2〜3回くらい頼むことが多いです。それ以上続くと、さすがに代わり映えしないと感じることが増えました。
冷凍弁当はどれも似たような味になりませんか?
冷凍という調理方法そのものより、注文するメニューの偏りの方が大きい気がしています。あえて普段選ばないジャンルを頼むようにしてから、似たような味だと感じることは減りました。
飽きないおすすめのメニューの選び方はありますか?
私の場合は、お気に入りだけを繰り返し頼むのではなく、あまり選ばないジャンルも意識的に混ぜるようにしています。
1つのサービスだけを使い続けるのと何が違いますか?
私の感覚では、味や献立に変化がある分、飽きにくさにはつながっていると思います。ただ、1つのサービスに絞ってランクやポイントを貯める方が合っている人もいるかもしれません。
まとめ
ここまで、宅配弁当を1つのサービスだけで続けていると感じやすい「飽き」と、複数サービスをローテーションする考え方について見てきました。会社ごとに味の方向性が変わることや、1社に依存しすぎずに済むことが、私にとってはローテーションの大きなメリットでした。
一方で、費用や注文スケジュールの管理など、気をつけておきたい面があるのも事実です。無理のない範囲で、自分に合う組み合わせを探っていくのがいいのではないかと感じています。
1つのサービスにこだわりすぎる必要はないと思います。まずは今使っているものにもう1つ組み合わせてみるところから、試してみてはどうでしょうか。
サービスごとの比較については、こちらのランキング記事にまとめています。