この記事はナッシュが筋トレ弁当として使えるのか気になっている方向けの記事です。

結論から言うと、ナッシュは筋トレする時にあんまりおすすめできないと感じています。

理由はナッシュが筋トレする人向けではなく、どちらかというとダイエット向けの宅配弁当として設計されているからです。糖質を30g以下に抑えているので減量には使いやすいですが、たんぱく質を多く含むメニューが少ないので筋肉増量にはあまり向いていないと感じています。

ただしナッシュが筋トレに使える部分もあるので、合わせて紹介していきます。

この記事でわかること
・ナッシュが筋トレにあんまりおすすめできない4つの理由
・ナッシュが筋トレに使える部分
・ナッシュの筋トレに向いた使い方
・ナッシュと他の筋トレ向き宅配弁当との比較

※継続利用で1食499円〜。長く続けるほどコストが下がります

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【100キロ男の体験談】ナッシュは筋トレより食事管理に向いていると感じた理由

私は108kgから宅配弁当を使って体重が落ちた経験があります。その時、筋トレは一切していませんでした。

正直、体重が重い状態で激しい筋トレをすると膝や腰に負担を感じやすかったというのが本音です。だからまず食事管理で体重を落としてから体が動かしやすくなった段階で運動を取り入れる、という順番の方が個人的には取り組みやすいと感じていました。

ナッシュはその「食事管理」の部分でとても役に立ちました。筋トレ目的というよりも、まず食事を整えるためのツールとして使う方が向いていると思っています。

100キロ前後の方は、いきなり筋トレを始めるより先に食事管理で体重を落とす方が取り組みやすいと個人的には感じています。ナッシュはその食事管理の部分を楽にしてくれました。

ナッシュが筋トレにあんまりおすすめできない4つの理由

①高たんぱく質のメニューが少ない

ナッシュは人気のないメニューが定期的に入れ替わるため、たんぱく質を多く含むメニューがなくなることがあります。この記事執筆時点(2023年9月)でたんぱく質を30g以上含むメニューは3つしかありませんでした。たんぱく質20〜29gのメニューは17メニューです。

筋肉増量を目的にするには、たんぱく質の量が少ないと感じています。

②増量中はナッシュだけでは足りないことがある

ナッシュは筋肉増量を目的とした宅配弁当ではないので、ナッシュだけでたんぱく質を十分に確保するのは難しいと感じています。

筋肉増量に必要な1日のたんぱく質の摂取量は体重1kgあたり1.2〜1.7gが目安とされています。体重70kgの方の場合は84〜119gが目安です。たんぱく質30g以上のメニューを3食取ってもギリギリのラインになります。

ナッシュを筋トレ飯として使う場合は、プロテインやサプリメントでたんぱく質を補うのが現実的だと思います。

③PFCバランスを考えてメニューが作られていない

ナッシュはあくまで糖質制限を目的とした宅配弁当なので、たんぱく質の量が少ないメニューがあります。カロリーや脂質・炭水化物は考慮されていますが、筋トレのためにたんぱく質を多く取りたい方には選べるメニューが少なくなってしまいます。

④自炊した方が安く済むことがある

鶏むね肉やブロッコリー、プロテインなどで自炊した方が、ナッシュを使うよりコストを抑えながらたんぱく質を取れることがあります。ナッシュは美味しい食事でたんぱく質が取れる点が魅力なので、味気ない食事に飽きてきた時の選択肢として使うのが向いていると感じています。

ナッシュ+プロテインの組み合わせでたんぱく質を補う方法

ナッシュだけではたんぱく質が足りないと感じる場合、プロテインと組み合わせる方法が個人的にはやりやすかったです。

  • ナッシュ1食(たんぱく質約15〜30g)+プロテイン1杯(たんぱく質約20g)=合計約35〜50g
  • 朝食にプロテイン、昼食に自炊、夜食にナッシュ+プロテインという組み合わせ
  • たんぱく質が多めのメニュー(魚系・ハンバーグ系)を優先して選ぶ

プロテインはコストパフォーマンスが高いたんぱく質補給手段です。ナッシュと組み合わせることで、食事の満足感を保ちながらたんぱく質を補いやすくなると感じています。

ナッシュが筋トレに使える部分

メニューの栄養価がわかりやすい

ナッシュはメニューごとにPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)が表記されており、筋トレに適したメニューを選びやすいです。たんぱく質が多い順に並び替えることもできるので、メニュー選びが比較的簡単です。

冷凍保存できてすぐ食べられる

ナッシュはクール便で届くので冷凍庫保存になります。トレーニング後にたんぱく質をすぐ取りたい時に、電子レンジで約5分温めるだけですぐ食べられるのは便利だと感じています。

他の筋トレ向き宅配弁当と比べて安い

ナッシュは注文するほど1食あたりの価格が下がり、最終的に1食499円(税込)で食べられます。筋トレ向け宅配弁当と比べるとコストを抑えやすいです。

比較項目 Nosh(ナッシュ) 筋トレ専用宅配弁当
1食あたりの値段(目安) 499円〜698円 700円〜1,000円以上

ナッシュを筋トレにどう活用するか

筋トレ前と後どちらに食べるか

ダイエット目的の場合はどちらでも良いですが、筋トレ後に食べる方が体脂肪が減りやすく筋肉もつきやすいと一般的に言われています。

空腹の状態でトレーニングをすると、エネルギーが不足して体が筋肉のたんぱく質を分解してしまうことがあります。筋トレの1〜2時間前に消化の良いものを食べておくのが無難だと思います。

筋トレにたんぱく質はどのくらい必要か

筋肉増量を目的とする場合、たんぱく質の摂取量は体重1kgあたり1.2〜1.7g程度が目安とされています(参考:アスリートの栄養摂取と食生活)。ナッシュ1食でたんぱく質は多くて30g程度なので、プロテインなどを併用すると経済的だと思います。

たんぱく質は一度に大量摂取しない方が良い

一度に大量摂取しても全てが消化・吸収されるわけではなく、過剰分は体脂肪になると言われています。1日の食事を数回に分けてたんぱく質を取る方が効率が良いとされています。

ナッシュと筋トレ向き宅配弁当の比較

比較項目 Nosh(ナッシュ) 筋トレ専用宅配弁当
食費 ×
たんぱく質の摂取量
美味しさ
栄養バランス
メニュー数
ダイエット向き

よくある質問

ナッシュは筋トレに使えますか?

ダイエット目的であれば使いやすいと感じています。ただし筋肉増量を本格的に目指す場合はたんぱく質が不足しやすいので、プロテインとの組み合わせが必要になると思います。

ナッシュ1食でたんぱく質はどのくらい取れますか?

メニューによって異なりますが、平均で15〜25g程度です。たんぱく質が多い順に並び替えて選ぶと、30g前後のメニューを選べることもあります。

100キロ超えでも筋トレした方がいいですか?

個人的には、体重が重い状態では膝や腰に負担を感じやすかったので、まず食事管理で体重を落としてから運動を取り入れる方が取り組みやすいと感じていました。ただし個人差があるので、体調を見ながら無理のない範囲で取り組むのが良いと思います。

まとめ:ナッシュは筋トレより程よく身体を絞りたい人向け

ナッシュはたんぱく質を多く含むメニューが少ないので、筋肉増量を本気で目指している方には向いていないと感じています。程よく筋トレしながら身体を絞りたい方にはナッシュでも良いと思いますが、たんぱく質の量にこだわる方にはプロテインとの組み合わせが必要になります。

  • ナッシュは筋肉増量よりダイエット・食事管理に向いていると感じた
  • 100キロ前後の方はまず食事管理で体重を落とすのが取り組みやすい
  • たんぱく質が不足する場合はプロテインとの組み合わせで補える
  • 筋トレ後に食べる方が効率が良いとされている

※継続利用で1食499円〜。長く続けるほどコストが下がります

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ABOUT ME
ふみと@管理人
108kgから現在もダイエット継続中。目標70kgに向けて戦う30代男のリアルな記録